今月に入って、地合いが不安定ですね。
3月だけでもこれだけ目立った暴落がこんなにあります
日経225 3月の主な暴落日
| 日付 | 前日比 |
| 3月3日(火) | -1,778円 |
| 3月4日(水) | -2,033円 |
| 3月9日(月) | -2,892円 |
| 3月19日(木) | -1,866円 |
歴代ワーストに入るような暴落日がすでに4度も起きている
私もだいぶ痛い目に遭いました。。
実は、急落が起きた日は普段の手法は通用しません。
この記事では、そんな日に悲劇を起こさないために、考え方と立ち回りを解説できればと存じます。
【地合いが悪い日は別のゲーム】
まず前提としてはここです。
・材料関係なく売られる
・テクニカルが効かない
・強制ロスカットが支配
つまりは、いつもの勝ちパターンが崩れる日です。
心構え → 勝つ日ではなく「負けない日」
利益を取りに行かない
心を無にするのです。 ピンチはチャンスと自分に都合の良い解釈をして、エントリーしてしまっても負けることの方が増えるかと。
自分の資金を守る!
無理にエントリーしない
ロットを落とす
違和感→すぐ撤退
この意識がとても重要です。
最終的にトータル収支に響いてきます。
【NG行動】やりがちで危険
1.押し目だと思ってナンピン
→押し目ではなく下げの初動の可能性あり
もっと傷口が大きくなる。。
2.いつものルールでエントリー
テクニカル効かない 25日線すら簡単に割る
3.含み損を耐える
地合い悪化時はさらに加速します
具体的な立ち回り
前日〜気配(8時)
日経先物をチェック
日経先物が大きく下げている
⇨守りモード確定
この時点で、新規エントリーは控えめ、持ち越しは慎重に
寄り付き
地合いが悪い日はここが重要⭐️
⇨寄りでリスクを落とすか判断(板を見る)
・ギャップアップ大 ⇨ まず警戒
保有株が弱い ⇨ 寄りで一部 or 全部カットも選択肢
ザラ場
基本はこれです
○ノートレ or 超軽め
無理に触らない。 勝てる形だけ。
○入るなら”確認後”
下げ止まりの確認 反発の初動
落ちてる途中は触らない ⇦これ重要
引け前
ポジションを軽くする。 持ち越しは慎重に判断
地合いが悪い時の持ち越しはリスク大
翌日反発して上昇する可能性もあるが、最悪のケースを考えて動く方が良い
目安ルール(シンプル版)
・日経先物 -500 ⇨ 注意
・日経先物 -1000 ⇨ ロット半分
・日経先物 -1500 ⇨ 基本ノートレ
では、暴落日はチャンスはあるのか?
あります。が、
別の戦いです。 ⇨パニック売り後のリバウンド
・大陰線の翌日
・寄り底からの切り返し
ただし、これは短期戦・難易度高めです
チャートを結構気にしないといけない ⇨ 会社員には厳しいものです
よって無理に狙う必要はありません。
まとめ
○地合いが悪い日は完全に「別の相場」
○勝とうとしないことが最大の戦略
○まずは資金を守る
相場で長く生き残るために重要なのは、
⇨勝つ日よりも負けない日
地合いが悪い日に無理をしないことが、結果的に資産を増やす近道になります。
私の手法を紹介しています 参考程度にどうぞ


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