この記事では、
✔ 日中チャートを見れない会社員でも実践可能
✔ 損切りラインが明確で機械的にやりやすい
✔ 月5%を狙える再現性重視の手法
を具体ルール付きで解説します!
こんな方へ向けた記事です
・日中チャートを張り付いて見られない会社員へ(私がそうです)
・子育て世代でリスクを取りすぎられない人(私がそうです)
・少額から資産形成したい人(私がそうです)
・デイトレで失敗した経験がある人(私は未経験ですが)
・ファンダ分析が苦手な人(⇦私はすぐ挫折しました)
前提条件として・・・
・日中は会社員なので、チャートを見る時間が限られる ⇨ デイトレード ❌
・家庭があるので、リスクを冒せない
・元手が限られている・少ない
・ファンダメンタルズは一度挫折している ⇨ 中長期投資 ❌
上記の前提条件により、
私は、消去法のような形で「スイングトレード」という手法に出会いました。
※「スイングトレード」とは・・・数日〜数週間ほど株を保有してチャートの上昇する波を利用して利幅を取る方法です
この前提条件がある私には、この手法が最も資産を増やす合理的な方法だと気づきました
一口にスイングトレードと言っても、人によってエントリー基準や狙うチャートのパターンは千差万別です。 スイングトレードの指南書を見ても様々な考え方の人がいます
この手法を実施するにあたって重要なことは『自分の型を決めること』
自分の型とは・・・一定のパターンに絞って狙いうちをしてトレードする(1,2個パターン選定)
「このチャートパターンを狙っていくんだ」「このパターンでは誰にも負けない」
というところまで突き詰めることです
色んなパターンを勉強して広く浅く覚えていくよりも一つのチャートパターンを掘り下げていって極めることの方が大事だと思います。 地味ですが、同じチャートパターンを狙っていく「再現性」をとっていく・・・ 資産を増やすことにおいて派手さなどはいらないのです
あと企業情報などのいろんなことを勉強しなくても全然できます
決算書、経常利益、純利益、PER・・・ いやいや全然、楽しくないな ⇨ 挫折(私の場合)
株投資といえばファンダメンタルズの印象強いですが、全然知らなくてもいけます!
いや、いけると自負しています!(最終は自己責任でお願いします)
売上とか決算や会社情報を調べたりするよりも、
毎日チャートを眺めてる方が、実際楽しくゲーム感覚でできますよ〜
自分の型となるチャートパターンを可能な限り見て、身体に染み込ませることが重要だと思います。
長くなりましたが、以下内容が私の型です(これが正解とは限りません。私もルールを決めておりますが、ブレることもあります。 あくまでも参考にしてもらえれば幸いです)
基本方針
・日足上昇トレンド銘柄のみを対象
・主戦場:上昇トレンドの「第二波(押し目)」、サブ戦場:「初動」
・月5%前後増加を安定して積み上げる(目標です〜)
・爆益狙いより回転効率と再現性を重視(ここが味噌)
・ルール順守を最優先(例外パターンもあります)
よく投資に失敗する人の特徴として 利確早く 損切りが遅い というのがあります
この手法は利確の基準は明確ですし、25日線という移動平均線ちょっと上付近でエントリーしますので、損切りラインも非常にわかりやすい(例えば、25日線を陰線で引けたら損切り 等)
わかりやすいだけじゃなくて失敗しても軽傷で済みます すんごい大事これ
【株初心者】にも優しい手法です✨
スクリーニング条件
・5日線 > 25日線 > 75日線 or 5日線 > 75日線 > 25日線
・75日線:上昇
・25日線:横ばい〜緩やかに上昇
・東証プライム スタンダードのみ(グロースは除外する方が安定的)
・時価総額300億〜3000億程度(株価1000円〜2500円くらいがやりやすいイメージ)
・25日線 乖離率0〜1%(⇦最重要) 1〜2%(⇦次点)
※75日線が25日線より上にある場合は75日線の乖離率で考える
⇨ 「乖離率」一番大事と言っても過言ではない
下に移動平均線(この場合は25日線)がある状態 ⇨ これを支持線といい、
株価が支えられているような状態。 株価が下に下がりにくい上に、上昇の伸び代が大きいことが多い
予想に反して株価が支持線を下に割ったら、すぐ損切り判断ができる
※乖離率が高すぎても❌ ⇨乖離率が高いということは急騰している状態
株価が一気に上がったから一旦利確調整しようという動きになりやすく、乖離率を下げようと
株価が下がる可能性がある
エントリー候補①:上昇トレンドの第二波(メイン)
・日足で押し目形成
・初動の波後の調整で25日線付近で下げ止まり
・5分足で出来高が落ち着き、値動きが静か 日足で見ても出来高減少が望ましい
・小さな陽線で切り返しを確認してエントリー その方が安牌だが、
押し目陰線のエントリーもあり、下げ止まり予想でエントリー ⇨すぐ下に損切りラインを設定できる(下がった場合は完全読みはずれと割り切りやすい)
・ロット:半ロット以下(リスク分散は大事 欲張らない)
なぜ全ツッパがダメか ⇨ 予期せぬサプライズでギャップダウン ストップ安等のリスクがある
私も初経験の時はびっくりしたが、急に下方修正や上方修正などが入る 事前に察知することは不可能 仮に全ツッパしていれば大きく資産を減らす可能性がある
なので、どんなにチャートに自信があっても全ロットはやめた方がいいと思う
エントリー候補①のイメージはこんな感じです↓

上昇トレンドが始まって第一発(一個目の山)を経て調整(下がった)し、25日線にぶつかったところあたりを注視する
・25日線上 ・小陽線 ・出来高少 この三点を確認
あと上ヒゲ短め もしくは無しが理想
エントリー②:初動(サブ)
・高値ブレイク、またはトレンド転換初動
・出来高を伴ったブレイク
・ロット:基本の半分以下 ※フェイクの可能性がある 第二波よりも利幅が取れる可能性があるがリスクも少なからずあるので、こちらはさらにロッドを慎重に入れる
・レバは原則使わない
イメージはこんな感じ↓

損切りルール
【第二波】
・日足25日線乖離率 −2〜−2.5%
・または日足の直近安値(実体)割れ
・原則:引け確認
・ただし大陰線+出来高急増時は即切り可
25日線のすぐ上からエントリーするので、最大負けても3%前後
仮に1,500円の株であれば 100株(単元株)で 150,000円 × 3% ⇨ 4,500円損失
損失額 低くない!?(個人の感想です)
【初動】
・5分足の直近安値(実体)割れで即損切り
・寄り付きのヒゲ割れはノイズとして無視
・寄付後、最初の5分足が確定し、
その実体が直近安値を割っていた場合は即損切り
※初動はリスク高め、成功すればリターン大きめ の攻め方なので、失敗したら撤退は早め
アドバイスとして
寄りのタイミングで逆指値を入れて、損切り予約をすると振り落としにかかる可能性があるので、
もし設定するならボラが落ち着いたタイミング⇨9:30前後に入れる方が良いかと
利確ルール
・第一利確:+2.5〜3%で半分利確(最低ライン)
・利確は引け待たず、出たタイミングで実行
・初動が非常に強い場合は、
ケースバイケースで+4〜5%まで伸ばす判断も可
・残り半分は日足トレンドが崩れるまで保有
・25日線 or 直近安値割れで全利確
一旦3%利益取れたらメンタル耐え よ
その他
月間運用ルール
・月目標:+5%前後
指数・先物の扱い
・指数は環境認識のみ
・エントリー判断には使わない
・日経−1.5%以上の日はロットを落とす
※「日経平均株価」 意外と影響するよ! なので、上昇なのか下降なのかは毎日見るべし
上昇してたら上昇しやすいし 下降してたら陰線を引きやすい(肌感でね)
実際に使っているツール(おすすめ)
楽天証券(iSPEED)
・移動平均線、ローソク足、出来高に加えて同画面で25日線乖離率が確認できる
めっちゃ見やすいし、スマホだけで本当に事足りる⭕️ むしろPCいらん
・5分足/日足/週足/月足を4画面同時に表示 エントリー判断に使いやすい
日足だけじゃ不安の場合、より信頼度を上げるために他の時間軸を見ることもある
他の時間軸も基本は同じで平均線との関係性を見れば良い
・楽天ポイント投資が可能(まだ使ったことないですが、大きな利点よね)
・かぶミニ(単元未満株)で少額から練習ができる(これはマジでありがたい)
20〜30万円で始めた方は単元株で100株で売買するよりも単現未満株で部分利確など
ロッド調整できる方が重要なので
→ この手法を少額から実践するには相性が良いと感じています。
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Trading View
⇨移動平均線や色設定を自由にカスタマイズ可能(自分好みにセッティングしたいときに)
カスタマイズの幅がめちゃめちゃ広い 使いこなしたら最強ツールかと
⇨PCでの視認性が非常に高い (チャート分析等をするときに便利よ)
⇨無料でも十分使える
→ チャートを研究して“型を身体に染み込ませる”には最適です。
最後に
長くなりましたが、この手法で私は株取引を実践しています。
改めていいますが、私は会社員で、株取引もほぼ初心者です(株取引をやり出して1ヶ月程度で偉そうに書いてます)
この手法は爆発的に増やす方法ではありません。
しかし、再現性を積み上げる方法です。
月5%を12ヶ月続けるとどうなるか? ⇨ 約80%増
「一発逆転」ではなく「再現性」それがこの手法の本質です。
真似するかしないかは自由ですし、成功するもしないも自己責任です。
ただ、株で資産形成を目指されている【株初心者】の方へ少しでも参考になればと存じます。


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